高校、大学用(Q&A)
- 学校にCALL教室がないのですが?
導入校の殆どは、CALL教室がない学校様です。自己学習教材として活用されています。
- 学校のパソコンでも学習できますか?
インターネットに接続されたパソコンであれば使用できます。
授業でパソコン教室を使用し、“CALL”として利用をされている学校様もあります。
- 学習方法はどうなりますか?
ログインサイトにIDパスワードを入力するだけですぐに学習が開始できます。
- パソコンはWindowsでもMacintoshでも学習できますか?
学習できます。詳しくは、動作環境をご確認ください。
- スマートフォンやタブレットでも学習ができますか?
学習できます。詳しくは、動作環境をご確認ください。
- iPod touchでも学習できますか?
学習できます。詳しくは、動作環境をご確認ください。
- スマートフォンを持っていない生徒にはどうしたらいいですか?
スマートフォン以外のパソコン、タブレット等での学習ができます。
家族所有のスマートフォンの利用や学校のパソコンを放課後に解放されています。
- スマートフォンの通信量はどのくらいですか?
一問につき、わずか約50KBです。一般的に通信制限となる7GBに達するまで14万問解くことになります。
Wi-Fiがなくても全く気にせずに学習していただけます。
- 通信制限を受けているスマートフォンでも使用できますか?
使用できます。空き容量を確保して下さい。
- 英語教材(リスニング対策)として、CDやMP3ファイルとの違いは何ですか?
音声とテキスト(問題、解答、解説)が一緒のため、場所や時間を気にせず、隙間・移動時間等での学習が可能です。音声は何度でも再生ができるため、圧倒的な学習効率によって短時間で知識の習熟が可能です。
- テキスト問題集との違いは何ですか?
問題解答形式も多種にあり、瞬時に正誤判定、解説の確認ができます。間違えた問題は、自動的に反復システムによって脳にスリ込まれます。
学習的作業が効率化され、学習者は知識の習得に集中できます。ICT(スマートフォン等)の活用によって、隙間時間等での学習習慣が身につき、多量の問題でも短期間での習熟が可能となります。
- 無料アプリとeラーニングの違いは何ですか?
無料アプリには、隠れた料金が潜んでいると言われます。その多くは広告が埋め込まれ、利用者情報を収集しているものも少なくありません。
eラーニングは、LMS(学習管理システム:Learning Management System)によって、学習教材の配信や成績などを統合して管理するシステムのことです。個々による学習形態ではなく、授業とのリンクやコミュニケーション機能等によって講習目的を達成するものです。
- 自己学習教材として、生徒への指導及び評価はできますか?
管理者機能によって、学習進捗や学習時間など生徒の学習状況が詳細に把握できます。学習期限を明確に設定したり、公開科目設定や学習科目の順番を変更したり、学習者のレベルにあった計画と指導が可能です。全員や個別にメッセージの送受信も可能です。
- テスト機能はありますか?
パソコン、スマートフォン等での実施が可能です。受験者は、全解答の正誤結果と解説を確認することができます。
管理者は「正答率分析」をクリックすると、全受験者の問題別正答率が表示され、ニガテとする問題の対策や傾向などを分析することができます。
※テスト機能がない教材もあります。
- 教員への事前説明会は可能ですか?
教員説明会又は生徒へのガイダンスもご希望により実施させて頂きます。