センター試験過去問を採用!
2020年、2019年、2018年、2017年 各本試験、追試験
センター試験に出題された過去問題だけで構成しています。
基本的な英会話や基礎構文が瞬時に聞き取れるように、リスニングのトレーニングを繰り返し基礎力を万全にします。
リズム、音の強弱、音の変化に意識を向ける!
英語のリスニング力を今すぐアップしたいという人はたくさんいますが、その目的はさまざまです。
リスニングと言うと、ひたすら英語の音声を聞くイメージがありますが、実際には聞くだけではなく「英語を聞き、音読をする」ことが大切です。
- 受験のため
- TOEICのリスニングのスコアアップのため
- ビジネスで英語を使うため
- 日常会話や旅行会話ができるようになりたい
- 英語でニュースが聞きたい
実際に声に出して音読する!
頭の中で英文を言っているときは言えているつもりでも、実際に口に出そうとすると意外と難しいです。
- リズム、音の強弱、音の変化に意識を向ける。
- 英語には日本語にない独特のリズムや強弱があります。意識することで独特のリズムが感覚として理解できるようになります。
- 実際の文章は単語一つを発音しているときと異なり、音がつながったり消えたり、様々な音の変化が起こります。最初は難しいですが、意識し続けることでだんだんと理解できるようになります。
大問別 リスニング・トレーニング(音変化対策)
最初に問題別の男女の会話が流れます。全内容を聞き取り、会話が終了したら「次」へ進みます。
文(センテンス)ごとに、出題(ナレーション)される英文の各空欄に、適切な語句の最初の1文字(ワンタッチ)のみ入力して最後に「判定」ボタンを押します。「判定」ボタンを押すまでは、音声を何度でも繰り返し聞き返すことができます。制限時間1分以内で解答します。
実際のイントネーションやスピードに慣れ、音変化対策の力につながります。
トレーニングを繰り返すことによって長文の問題にも対応する力が身につきます。
大問別 問題演習
大問別に実際の問題を解きます。即時判定(正誤判定、正解、英文スクリプト、日本語訳)がありますので、誤答問題は、スクリプトを見ながら何度も音声を聞き、文字と音声の認識を一致させます。
問題演習の解答後、問題文の聞きたい文のみ選択して、音声を再生することができます。
音声再生にかかわる時間的な効率を解決し、集中した学習時間の確保が可能となります。