学校法人の導入事例

北海道苫小牧西高等学校 様

導入事例

北海道苫小牧西高等学校 様

道立高校

2023年度

導入学年/e教材

1年生 「初級英語・基礎」/「ベーシック・英単熟語&リスニング(英-和)」
2年生 「中級英語・前編」/「スタンダード・英単熟語&リスニング (英-和)」
各学年 「ICTテストPro」・「ICTトレーニングPro」・「S & WテストPro」
担当教員 福士 直尚先生

「ICTテストPro」考査で徹底活用!

普段から、「ベーシック英単熟語(英-和)」のテスト機能活用して、週一回のペースでテストを実施していました。

今年から、中間考査、期末考査でも「ICTテストPro」を利用しています。
Brainsのテスト機能には、カンニング、不正防止機能が充実しており、考査にも使えると判断しました。

「考査」実施の前に生徒が慣れる!

まずは、プレテストを実施して、トラブル時の対象法を検証しました。

プレテストは生徒に慣れさせる目的が大きく、生徒がICTテストに慣れるとことで、トラブル発生にも各自すぐに対応できるようになりました。

ネット回線がフリーズした際は、殆どリロードキー(F5)を押すことで解決します。

Brainsのテスト画面は、対処ボタン(固まった時は…)があり、有効活用しています。

定期テスト時には試験監督として待機!

定期テストの試験監督は英語科の先生ではないため、トラブルには慣れていません。そのため、トラブルシューティングの資料を渡して、先生や生徒へ配布しています。私は廊下で待機して、試験監督の手助けをしています。

テスト実施を完了した生徒は、端末を閉じるように指導し、それにより、生徒が余計なことをしなくなり、試験監督の先生もあと何人がテスト実施中かを把握できるようになりました。

「教材テスト」「ICTテストPro」によって業務効率が大幅に改善!

従来の紙に近い問題形式が簡単に作成できます。採点業務がないので頻繁に行えるし、正答率分析があるため、空いた時間を分析に充てられ非常に効率が良くなりました。

テストは実施して終わりではなく、生徒の苦手傾向やテストの難易度調整などをすべきですが、それができるのが大変助かっています。

「ICTテストPro」は常にアップデート(進化)!

最近、Word文書で作成したテストをPDFにして直接取り込めるようになりました。

解答方式が、マーク式だけでなく、記述式、記入式にも対応しており、バーコードやマーク式のテストよりペーパーに近いテストができるのも嬉しいです。また、端末不具合時の際の代替えテストも紙で準備できます。 記述式の問題については、正誤判定や得点の調整も容易にできるため、従来のマルつけよりはるかに効率的です。

「ICTテストPro」で資格試験の活用!

PDF方式のテストを使えば、簡単に過去問などをテスト化できます。

各種試験の過去問などを、テスト化し生徒に取り組ませることで、これなら受かりそうと自信をつけさせることができます。英検受験者数などを増やすことにもつながります。

「S&WテストPro」でスピーキングテストの実施!

音読課題としてスピーキングテストを使用しています。単元ごとに3回の音読テストを作成し、生徒には3回のうち一つを合格できるように取り組ませています。1年のうちは慣れさせ、2年からは音変化などもポイントにして行きます。

採点は、「録音データ」として蓄積するので、手の空いた時に音声を聞いて評価しています。

従来は温情採点などもありましたが、今は制限時間が設定できるので、時間内に音読できなかった生徒へは強制的に不合格となります。これまで対面で実施していた時と比べると、業務効率がかなり良くなりました。

その分、生徒と向き合う時間、分析する時間に充てられるようになりました。

ライティングテストで自由筆記「思考・判断・表現」の評価!

今後は、紙の代わりに使用していきます。採点がしやすく、簡単にフィードバック(添削)ができ、スペルチェック機能もあるので、業務効率が大幅に改善できます。

また、いつでもどこでも空いた時間で採点ができるのが魅力的です。

数名のiPad使用の生徒には、予測変換や入力補助機能を避けるため、外付けキーボーを使わせることを徹底したいと思っています。

「ICTトレーニングPro」で自由に学習問題の作成へ!

今後は、Brains新システムの「ICTトレーニングPro」で、学習の定着を図るために活用します。

作成した問題のフレーズには、自動的にAI音声が再生される仕組みとなっています。

音声データのないリスニング問題や単語の発音を覚えさせることもでき、さらに応用の幅が広がります。

この学校に着任して、Brains のICT教材に取り組めて本当に良かったと思っています。

前任校ではICT活用にはほぼ遠く、着任した年は様子を見ていましたが、自分で取り組んでからはBrainsのサポートも充実しており本当に助かっています。

今後もICT活用の可能性をどんどん探って行きたいと思っています。

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