学校法人の導入事例

蘭越町立蘭越中学校 様

導入事例

蘭越町立蘭越中学校 様

町立中学校

導入コース(教材)

サブスク・プログラム

「初級英語・入門A/B」「初級英語・基礎A」「中級英語・前編」

「ICTテスト」・「Speaking & Writingテスト」

導入学年(全生徒)

1年、2年、3年

導入人数 95名 教員 菊地 洋平 先生

Brainsを導入してから3年目!

GIGAスクール構想での一人一台タブレット端末を見据え、2021年度~導入しました。
町内の高校で既にBrains eラーニングを使用していたこともあり、中高連携のひとつとして活用しています。
英検対策としても使えるというのも決め手の1つでした。
町全体として教材を一本化する流れになっているが、Brainsは継続して使用していきたい。

Brainsを積極的に活用!

生徒の学習進捗を毎週確認、何度も繰り返し聞ける、取り組めることで生徒が英語に慣れていく様子が見られます。
基礎的な知識、技能の定着につながっています。
音声データーを活用し、自分の発音を確認できるのも効果だと思います

生徒のモチベーションが高い!

生徒は学習すると進捗率があがるため、自主的に取り組んでいます。Brainsのサブスク・プログラムは今の教材が終了すると次の教材に進めるため、モチベーションつながり、楽しみに学習しています。
「中級英語・前編」(英検準2級範囲)の学習に進んでいる生徒も多く、確実に学習効果がでています。

スピーキング・パフォーマンスで活用!

授業では、パフォーマンス部分で積極的に活用しています。
生徒は端末を使いたがるので、Brainsの教材は最適です。
スピーキングに慣れさせるため、BrainsのSpeaking & Writingテストを頻繁に行うようにしています。
生徒も楽しみになっているようです。

Brainsの教材テストを活用!

1年~3年生まで、生徒のレベルによって使用している教材が変わります。
教材ごとに頻繁にテストを作成し、確認テストとして、単語テストやリスニングテスト、文法のテストも行っています。
冬休みのテストとしても活用しました。

Brainsは年々進化! 「ICTテスト」は魅力的!

Brainsは年々アップデートがあり、便利な機能が追加されます。
「ICTテスト」はBrainsの教材以外のテスト問題が作成できます。
点数が基準に達していない生徒への「再テスト」機能は、単なるテストではなく、学力の定着につながります。

「道立高校入試対策過去問トレーニング」を活用したい!

今年公開されるBrainsの「道立高校入試対策過去問トレーニング」(仮称)は、リスニングのウエイトも上がっているので、活用してみたいと思っています。

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